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Hグレード、Mグレードなどを
超える超大型高層ビル、
橋梁などの建築工事を取扱います。 |
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1.鉄骨溶接構造で、鋼種及び板厚に制限がなく、鋼種に適合した溶接材料を使用する。
2.使用する鋼種及び溶接材料に適合した、適切な作業条件を自主的に計画し、
適切な品質のものを製作できる 体制を整えている。
3.溶接材料と入熱、パス間温度の組合せは
鋼材の種類490N級鋼
JIS Z 3212 YGW−18、19
JIS Z 3214 YGA−50W,50P
入熱40KJ/cm パス間温度350℃
鋼材の種類520N級鋼
YGW−18、19
入熱30KJ/cm パス間温度250℃
但し、490NのSTKR・BCPの場合は、YGW−18、19で
入熱30KJ/cm、パス間温度250℃以下とする。 |
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